"オーガニック"は安全で体にいい??

こんにちは!

神楽坂通りのエステサロンHanaemi(ハナエミ)です。



リラックスタイムのおともに、オーガニックハーブティをご用意しております。

数種類のフレーバーを日替わりや、昼と夜で変えたりして楽しんでいます♪

これからも、季節ごとに変えたりとバリエーションは増えそうです。

どれも飲みやすくて美味しい♡と評判は良いです。



お持ち帰り用にも、じわじわと人気が高まりつつあります。

ティーバックなので手軽に楽しむことができます♪


そもそも"オーガニック"って??

"オーガニック"とは、"有機"という意味です。

"有機"は"生命力"のことです。


有機野菜というと、安全で体にいいというイメージがあります。


しかし「美容と健康の為に、安全で体にいいオーガニックを選びましょう!」

と誘導しているような記事は、何かの広告の可能性が高いかもしれません!?


例えば、農薬や化学肥料を使わずにつくられた野菜は「無農薬野菜」です。「有機野菜(オーガニック)」とは区別されています。消費者に誤認を与える恐れがあるため、今は「無農薬」という文言は制限されているようです。


もちろん有機野菜も無農薬ですが、もっと深いところに違いがあります。



オーガニックの厳しい認証基準

オーガニックと認証されるには、世界中の国のそれぞれの機関によって、明確に微細に規格が定められています。厳しい基準をクリアしたものがオーガニックです。


Hanaemiのハーブティについていうと、米農務省(USDA:United States Department of Agriculture)の、全米オーガニックプログラム(NOP:National Organic Program)という制度により、100%オーガニック認証を受けているものです。


100%ということは、100%ではないものもあるということです。


NOPではオーガニックの定義を以下のように定めています。

「オーガニックとは、認可された手法で生産された食品、あるいはその他農業製品のことを指す、表示用の用語である。その手法とは、資源の循環を育み、生態系のバランスを整え、生物多様性を保護することが可能な、文化、生物、機械を使用して行う農法を取り入れたものである。合成肥料や下水汚泥、放射線照射、遺伝子操作は使用してはならない。」

*英語原文はNOPウエブサイトを参照。


少しわかりにくいですが、農薬や化学肥料を使っていないものは"無農薬"、さらに「土」や「種」にまでこだわっているものが"オーガニック"ということになります。


少なくとも「安全で体に良いこと」が最大の目的ではないことがわかります。


では、オーガニックの目的とは??


環境に優しく自然を大切にしているもの

オーガニックは「自然のまま」というより、「人と自然が共存共栄」していくしくみです。


太陽、水、土、動植物、微生物など、地球上のあらゆるものが連鎖していることで、私たちは生命を維持していくことができるのです。


ひとりとしての生命には限りがありますが、命あるものはみな循環しています。


人々の暮らしが自然と調和し、環境に配慮しながら、持続可能なしくみを実現していこうというのがオーガニックの目的です。(と理解しています。)


「土」や「種(遺伝子操作)」にまでこだわるのは、自然の生態系のバランスを守るためです。



自然のままが、安心安全で美味しい??

毎日触れるものや口にするものは、もちろん「安全で体に良い」に越したことはないです。


オーガニックは、農薬や化学肥料を駆使して大量生産されたものや、無農薬でつくられたものよりも、さらに「リスクが少ない」と言ったほうが本当は正しいのかな?と思います。


自然のままが、安心安全で美味しい!のかというと、実際に今私たちが食べている野菜や果物は、原種からより食べやすいように、人の手により改良されてきたものです。


Hanaemiのハーブティーでいえば、たんぽぽやラズベリーは保護された環境で自生しているものが使われています。日本では野生のものでさえ、安全かどうかの確証は難しいかもしれません。


オーガニックにしても、そうでないものにしても、作り手の「美味しいものをたくさんの人に安定して供給し続けたい」という想いに変わりはないと思います。



10年後のキレイの為に・・・

10年後というのはあくまでもひとつの例えで、「これから先もずっと」ということです。


持続可能なことは、「理にかなっていること」だと思っています。


人類の歴史のなかで、不可能なことを可能にし、限界を超えてきての今があるわけですが、やはり無理はできるかもしれないけど続かないと思うのです。


心や体に無理をしてがんばり続けても、体調不良などで強制的に休まなければいけなくなったという経験があるかたも少なくないと思います。

ダイエットのリバウンドも然りです。


もちろん短期的に無理やり頑張る時期もあるけれど、「これから先もずっと」無理なく続けていけるような「理にかなっている」ことの積み重ねも大切にできればと思います。