肉食は悪か?【Planetary health diet】プラネタリー・ヘルス・ダイエット

こんにちは!

神楽坂通りのエステサロンHanaemiです。


食べることは人生の楽しみのひとつです。


巷に溢れるヘルシーな食事は本当にヘルシーなのか?肉食は悪なのか?

【Planetary health diet】プラネタリー・ヘルス・ダイエットを知ることで、食事の選び方は、これまでとは変わってくるかもしれません。


現代の食生活を続けることは無理があると警鐘を鳴らす論文が、2019年1月ランセット誌に発表されました。

Food in the Anthropocene: the EAT–Lancet Commission on healthy diets from sustainable food systems



地球レベルで食生活の改善が必要になっているようです。


10年後…今の食生活は時代遅れ?

東京は世界中の食事を楽しむことができる都市です。


神楽坂だけでも何か国ものレストランがあります。

フランス・イタリア・台湾・チャイナ・インド・タイ・ベトナム・カンボジアなどなど


なんなら指先だけで?Uber eats(ウーバーイーツ)が食べたいメニューを家まで届けてくれます。


夜中お腹が空いたら24時間営業しているコンビニやファミリーレストランがあります。


外食チェーン店では、自炊より安いコストで食事ができるかもしれません。


食材はいつもスーパーマーケットでかんたんに調達できます。


野菜、果物、肉、魚介、卵、世界中から取り寄せられた食品が、棚いっぱいに陳列されています。品切れはほとんどありません。


東京は世界の食のトレンドが集結しているように思えます。


もしかしたら10年後、これらは昔の話になっているかもしれません。


プラネタリー・ヘルス・ダイエットとは?

ヒトにも地球にも優しい"持続可能な"食生活ということです。


ジャンクフード(高カロリー高塩分食)や、砂糖や不健康な油でつくられた加工品はもちろんですが、赤肉メインの食生活を続けることは、健康を害するリスクが高いだけでなく、地球の存続すら危うくするといわれています。


プラネタリー・ヘルス・ダイエットの大きな目的として、食に起因する病気を予防することで多くの人の命を守ること、そして地球環境の破壊を最小限に抑える持続可能なしくみにしていくことです。


肉食は悪か?

© EAT-Lancet Commission


プラネタリー・ヘルス・ダイエットを提言しているEATによると、赤肉や砂糖の消費を減らして、野菜、果物、全粒穀物、豆、ナッツなどを増やしていくことが望ましいとされています。


実際のイメージがこちら

© Mollie Katzen


インスタ映えしそうです。

日本でも近い将来 #プラネタリーヘルスダイエット が流行るかもしれません。


先進国では「赤肉や砂糖は50%減らして、野菜・果物・豆を2倍にする必要がある」と言われています。


国や地域により食べているものは違います。


プラネタリー・ヘルス・ダイエットは、主義、思想ではないので、肉食を悪としていません。「肉や砂糖を食べるな!」と言っているわけではないし、「野菜を食べないと病気になるぞ!」という極論ではありません。


むしろ栄養の観点から、肉食を増やす必要があるといわれている国の子供達もいます。


欧米食(主にアメリカ食)は赤肉や砂糖を食べ過ぎの傾向にあるのと、食べ過ぎは個人の意志だけではなくもはや社会のしくみの問題だから地球規模で解決していこうよ!ということです。


地球を守ることがひとりひとりを守ること

プラネタリー・ヘルス・ダイエットを実現させていくためには、地球規模で食の大革命が必要といわれています。


まずできることは"食べ残しをしないこと"と"食べ過ぎないこと"だと思います。一見矛盾しているように感じるかもしれませんが同じことです。


企業の宣伝は常に私たちに「お腹空かない?もっと食べようよ!」と誘導しています。

買い物にいけば「足りなくない?もっと買ったほうがいいよ!」と誘導します。


食べ過ぎないためにはそれらの宣伝を「見ない」ようにすることです。(難しいですね)

食テロ(食欲を刺激する画像や動画)があるように、私たちの食欲はかんたんに刺激されます。


なぜ食べ過ぎるのか?そこに食べ物があるからです!!


人類の歴史は飢餓との戦いの歴史といいます。「食べれるときにお腹いっぱい食べておこう!」しかも「カロリーが高くて腹持ちするものを!」というのは生き抜くための本能かもしれません。現代生活ではそんな必要はないのです。


自然の恵みに感謝して地球を大切にすることは、自分を大切にすることで、地球上で暮らす誰かを大切にすることにつながっていくと思います。



最後まで読んでいただきありがとうございます

<(_ _)>



※ランセット誌とはイギリスの医学誌です

詳しく知りたい方はこちら

Food in the Anthropocene: the EAT–Lancet Commission on healthy diets from sustainable food systems

※私はもちろん医師ではなく英文も読めません

(;・∀・)

Google翻訳さんにお世話になりつつ英語は勉強中です


こちらのブログを参考にさせていただいております

Riklog信頼できる医療知識

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